飲食店の事例
羽衣Ⅲ 天板特注 飛鳥チェア350
「いろいろなお客様に対応できれば、それによって売上も伸ばせるのだが、限られた店舗スペースではなかなか難しくて・・・」そんな悩みを抱えている飲食店は少なくありません。
東京都小平市で寿司屋を営むK様は、そうした悩みを解決する為に、一台二役でテーブルにも座卓にも使える「羽衣Ⅲ」と「飛鳥チェア350」を導入しました。
「少人数の時はテーブルで、人数の多い時は座卓に変えて使用できるので助かっています」と店長のK様。
実は、K様は羽衣Ⅲの開発にも関わったとの事、そのきっかけについてお話を聞かせていただきました。
「座卓を置いて座敷席をご用意していましたが、以前から座ると足が痛いので、小さい椅子はないかとか、テーブルにしてもらえないかといったお客様からの要望がありまして・・・何かいい方法はないかと考えていた時、相談にのってくれたのがきっかけで、一緒に「羽衣Ⅲ」を考えて導入しました。」
お客様にゆったりと寛いでお食事をしていただきたい。羽衣ⅢはそんなK様のおもてなしの心が形となったテーブルです。モダンな飛鳥チェアとのセットが、和室ならではの風情と落ち着きのある空間を演出しています。
お気に入りポイント
- お店の雰囲気に合わせたブラウンの木目が美しい特注天板
- 集客に役立つ一台二役の便利機能
レイアウトを提案いたします
八木研では、お客様のご希望に沿って、レイアウトをご提案いたします。 サービス提供を効率よく行える導線や心地良い空間づくりなどをお伺いした上で、平面図を作成しますので、店舗にレイアウトした設置イメージを、事前にご確認いただけます。
